最初期型のリューズガード。横から見るとリューズガードが四角い形状となっており、その見た目からスクエアクラウンガード(Square Crown Guard)と呼ばれる。また、Square Crown Guard の頭文字をとって『SCG』と略されることがある。
非常に希少性は高く、Ref.5512の初期生産分にその存在が確認されている。
アンティーク・サブマリーナー等では、スクエアクラウンガードから、ポインテッドクラウンガードに変更され、最終的に現行型の様な丸みを帯びた形状へと変貌を遂げた。
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