ムーブメント Cal.3185
キャリバー: | Cal.3185 |
ベースムーブメント: | ロレックス |
機能: | 時、分、秒、24時間表示、日付、デイトジャスト機能、短針単独稼働、ハック機能 |
駆動方式: | 自動巻き |
調整機構: | マイクロステラナット |
テンプ耐震装置: | キフ・ウルトラフレックス |
石数: | 31石 |
クロノメーター認定: | ○ |
パワーリザーブ: | 48時間 |
振動数: | 28,800振動/時 |
製造年: | 1990年~2007年頃 |
特徴
Cal.3085の後継機種として1990年頃に登場。セカンドGMTマスターII(Ref.16710)やエクスプローラー II(Ref.16570)へ搭載された当ムーブメントは、短針単独駆動が特徴である。GMTマスターIIにおいては、両方向回転ベゼルとの併用によりサードタイムまで読み取りが可能となっている。 |
前ムーブメント(Cal.3085)からの主な変更点
・調整機構がマイクロステラスクリューからマイクロステラナットへ変更された |
主な搭載モデル
ロレックス エクスプローラーII
ロレックス GMTマスターII |
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