ホールトップブレス
Hole Top Bracelet
2000年に発表されたCal.4130搭載のデイトナ(Ref.116520、Ref.116523、Ref.116528等)に装着されたブレスレット。クラスプの中板に穴が開いており、はめ込むことで開閉するブレスレットを指す。 また、革ベルト仕様のRef.116518、Ref.116519もホールトップブレスであるが、Ref.116520等のブレスレットタイプのバックルよりも短めのバックルが採用されている。 2008年以降はブレスレットの仕様変更があり、ホールトップブレスは僅か約8年という期間で終了となる。 尚、2008年以降のブレスレットのバックルは、ホールトップブレスよりもバックルの長さが長くなっており、外観ではこのバックルの長さでホールトップブレスであるか、新しい仕様のブレスレットであるか判断出来る。 |
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