オイスター パーペチュアル デイト Ref.1500
OYSTER PERPETUAL DATE Ref.1500
ケース素材: | ステンレススチール |
ブレス素材: | ステンレススチール |
ブレスタイプ: | オイスターブレス |
ベゼル: | スムースベゼル |
風防: | プラスチック |
ケース径: | 34mm |
ケース厚: | 11mm |
重量: | 約90g |
防水: | 100m |
ムーブメント: | 自動巻き クロノメーター |
キャリバー: | Cal.1560/Cal.1570 |
振動数: | 毎時18,000振動/19,800振動 |
パワーリザーブ: | 約48時間 |
製造期間: | 1960年代~1980年代 |
ロレックス3大発明のうち優れた耐久性と高い防水性能を持つオイスターケースと、高い精度を誇る自動巻きムーブメント(パーペチュアル)を搭載した ロレックスの原点ともいえるモデルが「オイスター パーペチュアル」。これにカレンダー機能を加えさらに実用性を増したのが「オイスターパーペチュアルデイト Ref.1500」である。
シンプルなデザインは着用する場面を選ばず、メンズサイズとしてはやや小振りな34mmのケース径で重量も軽く使いやすいことから幅広い年齢層から支持を受ける。最近ではレディースサイズでは物足りなく、大きめの時計を求める女性からの支持も獲得している。
長きに渡るロレックスの歴史の中でも、古くから多くのモデルバリエーションが存在したオイスターパーペチュアルシリーズ。通称:バブルバック、セミバブルバック等を経て、1960年代からオイスターパーペチュアルは日付機能搭載のこのモデルに統一。Ref.15000、Ref.15200、Ref.115200へと受け継がれていくベースとなる。
ブレスレットのマイナーチェンジ
1960年代 |
リベットブレス(No.7205) |
1970年代 |
巻き込みブレス(No.7835) |
1980年代 |
オイスターブレス(No.78350) |
製造される時代によって装着されるブレスタイプが異なる。
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