GMTマスターのセカンドモデルであるRef.1675のマットダイヤル初期タイプ(1967年~)に存在する文字盤の「ROLEX」の「E」の中央の線が長いダイヤル。 近年、アンティーク・スポーツモデルのダイヤルに対する細分化が進み、Ref.1675のマットダイヤルも、年代、書体等の違いによりマーク1からマーク6まで分類されるようになった。 ロングEダイヤルと呼ばれる特徴的なEの書体を有した文字盤はマーク1とマーク3の2つというのが現在の有力説である。
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